涙やけを防ぐドッグフード選び!知っておくべき3のポイント

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愛犬の涙やけには手作りフードがいいと聞くけど毎日手作りする時間がない。市販のフードで涙やけが改善出来ればいいけれどたくさんありすぎて何を選べばいいかわからない。そんなお悩みございませんか?

確かにペットショップやホームセンターでは多種多様なドッグフードが販売されています。獣医師さんオススメの商品、無添加と書かれている商品、とにかく安さが売りの商品。たくさんありすぎる種類の中から涙やけに効果があるフードを選ぶために最低限知っておきたい3つのポイントにまとめました。

どれも難しい知識は必要なくちょっとした心がけだけで出来る簡単なものです。今日ご紹介する3のポイントをしっかり頭に入れていただき、愛犬の涙やけ改善に是非役立ててくださいね!

愛犬の涙やけに絶対避けたい食べ物

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愛犬の涙やけをよくさせるために、今すぐにやめて欲しいことがあります。それは、おやつとして食べさせている「犬用ガム、ジャーキー」をやめることです。量販店で売っている安いおやつを与えていませんか?犬の涙やけがおこる原因の一つとして、酸化した脂(あぶら)と食品添加物があります。

犬用ガムには牛の皮が原料となっていることが多いです。ジャーキーは人間が食べることが出来ないような質の悪いお肉を犬用ジャーキーとしていることが多いです。両方に共通しているのが質の悪い脂であることです。例えばコンビニで売っているビーフジャーキーが100gで1000円程するのに、犬用のビーフジャーキーが100g300円で売っているのはおかしいですよね?犬だから人間が食べられないお肉でも大丈夫なんてことは絶対にありません。

ジャーキに関しては質の悪い脂という点以外でも乾燥させた肉は消化によくないため、涙やけが出やすい犬は無添加おやつであっても避けたほうがよいです。まずは質の悪いおやつをやめることから始めましょう。しつけ等でどうしてもおやつを与えたい場合もフードをあげることをオススメします。

涙やけ改善のために主食フードの選び方

普段からおやつを食べさせていなかったり、ガムやジャーキーのおやつをやめさせたのに涙やけが改善されていない場合は、主食のフードに問題があります。涙やけ改善のためのフードの選び方のポイントは3つです。

無添加フード

添加物は体内で消化しきれないため、体の外に出そうとした時に涙と一緒に排出されます。そのため、涙の成分がドロドロしてしまうため涙やけをおこす原因となります。

添加物は涙やけだけでなく、様々な体の不調やアレルギーの原因にもなりますので食べてほしくない成分です。

低たんぱく低脂肪の低カロリーフード

たんぱく質も、脂肪も、犬にも人間にとっても必要な栄養ですが、たくさん摂り過ぎるのは体に悪いです。必要以上のたんぱく質や脂肪も消化しきれず涙の成分をドロドロにしてしまいます。

人間に個人差があるように犬にも個体差がありますのでタンパク質にも脂肪にも明確な基準を出すことが難しいです。今食べているフードよりも低たんぱく、低脂肪、低カロリーのフードに切り替えるということを心掛けてください。

製造されてから時間が経ってない新しいフード

製造されてから時間が経ったフードは酸化してしまいます。とくに開封後に時間が経ったものは酸化がどんどん進んでいます。おやつのときにもお話したとおり、酸化は涙やけの原因となります。

海外から長時間かけて運ばれてきたフードや、お得用の大きい袋で買ったフードには注意してください。

愛犬の涙やけを改善させる生活習慣

これまでは愛犬の涙やけを改善させるための食事についてご紹介しました。食事を変えることによる改善をより効果的にするための愛犬との生活習慣をご紹介します。

たくさん水を飲む

水をたくさん飲むことによってオシッコがたくさん出ます。消化しきれないタンパク質や脂肪、添加物をたくさんのオシッコとして体外に出してあげましょう。犬の一日に必要な水分の量はその日の摂取カロリーを「cc」に変えたものが目安と言われています。200kcal食べたら200ccの水を飲むことを心掛けてください。

こまめに目の周りを拭いてあげる

涙やけを悪化させないためには涙を拭いてあげてください。ホウ酸水をコットンに染み込ませて優しく拭いてあげるのが効果的です。ホウ酸水は人間でも洗顔薬として使われており、ドラッグストアでも手軽に購入出来ます。2%ホウ酸水溶液を作って使用してください。(3gのホウ酸に対して150mlのお湯で作り、冷ましてください)

運動すること

特に室内犬は運動不足になりがちです。運動不足は代謝が悪くなりますし、運動しないとたくさんの水を飲ませることも難しいです。さらに室内犬は一人でお留守番することが多くストレスを感じているかもしれません。

ストレスは人間と同じく健康にも悪影響を与えます。出来るだけストレスを感じさせないように時間がとれるときは運動を含めたスキンシップを心掛けてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?涙やけを改善させるためのフード選びはまず、添加物を避けて、低たんぱく低脂肪低カロリーの食事を心掛けてください。

フード選びだけでなく日常の愛犬との接し方も涙やけ改善には効果的だということはご理解いただけましたでしょうか?今日ご紹介した3つのポイントを是非参考にしていただき、愛犬の涙やけを改善してあげてください!

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